Compositor: Takarano Arika
わたしの みじかい しょうがいの うちで
なによりも ひかりみち ふかく かがやいたのは
ひとりの がかの
ふたつの ほしの ひとみでした
どれだけ わたしは その ひかりに
てらされたでしょう
ばらいろの きぬを きかざる わたしは
さんさいの そうしゅん
はじめてであった ながい かみの がかは
てに くちづけた
なきじゃくる たび あやすかの ように
とまった えふで まがる くちひげ
わたしは おとなしく ひとり たたずむ
うすやみが おりるまで
ごどめの ふゆは ぎんに つつまれ
ふみだす ふたたび おおきな えの むこうへ
じじょらと ともに ある ひの ごごが
こうふくな とわに なる
よぞらの ぶるーを まって すましました
しゅくじょの しょうじょは やっつに なって
それでも はかなく せまい せかいで
その めだけが ひろい うちゅう
にねんが ゆきて あかい ドレスの まえで
がかは しんだ
ひとは しるでしょう
すべての わたしを
あなたの えの
なかだけに