Compositor: Takarano Arika
ときはなてよ たおれふしても
よくはさかえて ひどうむじょうげんわく
けらくのその おわれるほどの
つみならもう いってきも
のこってないだろう
しこんのしじま やぶりくずおれたはだの
いとしろきかわ はげばべにうずくにくかい
このよにぼくらが
めばえたあやまち
さげすんでなじりあおう
いたみははだかになってゆけばいい
つきうごかせいまだたらない
おそるるほどのしぎゃくひぎゃくみわく
けらくはそのかぜはあえいで
からまるいばらのしたで
かじつははじけよう
びくんのどくはうたうめくられたるみみに
じゃこうにびこうはぬれてけものめくついおく
あがめるくんしは
ここにはふざいで
ゆえにみなあまんじて
えろすのどれいにとってかわらん
こがれおちるさかしまのわな
ぬかるむつちではかいそせいてんせい
ならくのもりつきははらんで
しをわずらい
なおひとはせいにはんしている
ときはなてよ たおれふしても
あくにさかえてげどうむじょうげんかく
しつらくのちおわれるごとく
ゆめならまだいっときに
かえりさくだろう
つきうごかせいまだたらない
おそるるほどのしぎゃくひぎゃくみわく
けらくはそのかぜはあえいで
からまるいばらのしたで
かじつはもがれよう